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zoom RSS 『日本国際賞』授賞式に行った

<<   作成日時 : 2006/04/23 16:04   >>

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『日本国際賞(Japan prize)』は『科学技術において、独創的・飛躍的な成果を挙げ、科学と技術の進歩に大きく寄与し、人類の平和と繁栄に著しく貢献したと認められた人に与えられるもの』だそうだ。
いわば「日本のノーベル賞」であるが、今ひとつ認知度が低い。今回、私を含むCoSTEP修了者が共同記者会見向けの広報を担当したため、4月20日の授賞式に招待してもらった。場所は国立劇場で天皇・皇后、三権の長(衆参両院の議長など)が列席した。

授賞式は例によって紋切り型。お歴々が壇上に上がるとき、両陛下に向かって頭を下げるが、下げられた方もその度に丁寧に返すのでご苦労様と言いたくなった。ここまで、表面的な儀礼を尽くす日本人という民族をゲストの各国駐日大使の方々はどう見ているのだろうか?ただ昔ほど腹が立たなくなったのは、私も歳をとったということか。

記念演奏は小林研一郎指揮の東京芸大学生オーケストラ、厳粛でプレッシャーのかかる式典でプロでないのは珍しい。ただ、能・歌舞伎上演のためのホールだから音がまったく響かず気の毒だった。おかしかったのは帰りの地下鉄の中で演奏した芸大生たちと一緒になったことで、「あの緊張感、なんなの?」 「演奏中にフラッシュ焚くなっつうの!」 「あたしテレビに出るかなあ」等、好きなことを言っていた。

受賞者の遠藤章博士バイオファーム研究所 所長)とジョン・ホートン博士IPCC 元議長)には翌日単独インタビューを許された。両氏とも丁寧に応じてくださり、若者への科学教育・普及の熱心さで共通していた。今年は良い人を選んだ(失礼 !)と思ったものだ。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
東京遠征おつかれさまでした。
国立劇場と、坂野上さんと、偽装奥様。
なにか妙に印象に残りました。
インタビュー後に入った、オーバカナールも。
思い出に残る春の旅でした。
Namba
2006/04/23 22:27

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