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zoom RSS 東海地震は本当に予知できるのか?

<<   作成日時 : 2009/08/11 22:43   >>

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台風と震度6クラスの地震が同時に来ることなど滅多にないことだ。
静岡近辺の方々はさぞかし驚かれたろう。

駿河湾の海底では日本列島南側と伊豆半島を乗せた‘フィリピン海プレート’が、日本列島北側を乗せている‘ユーラシアプレート’の下に沈み込んでいる。陸側のプレートと沈み込むプレートの間にストレスが溜まり、エネルギーが一気に放出されるとき、このプレートの境界を震源域として、大規模(マグニチュード8程度)な地震が発生する。

こうした発生メカニズムや予想震源域・歴史的資料が判明しているので東海地震予知の可能性が高いという。

しかし今朝の地震はまったく予知できなかった。
(‘緊急地震速報’ が働いたが、あれは‘予知’ではない)

慌てて気象庁が行った記者会見では「これは東海地震ではない」ということだ。

まあ震源位置や深さ・規模からいって、おそらくその通りだろう。

しかし本物の東海地震が予知できなかったら大変なことだ。
なぜならこの地域の予知は国家プロジェクトとして多大な予算がつぎ込まれてきたのだ。

東海地震予知のため気象庁が常時監視網として東海地方に設置している観測機器類は約500。
そのうち地殻変動を測定する歪計が約50、伸縮計が約10、傾斜計が約50だそうだ。
その観測データを気象庁に集中テレメータし、24時間体制で監視を行っているのだ。

設置だけでなく通信システムや人件費を考えたらすごいスケールだ。

これだけのことをやって、予知できないとは思いたくないが、たとえ予知しても地震はやってくる。
東海地方に住む限り覚悟を決めて、家屋を補強し、食料を蓄え、保険に入っておくのが利口だ。

国も地震が起きてから仮設住宅を提供するより、今から耐震化に補助すべきなのだろう。

今回死者が出なかったことからも分かるように、たしかにそういう方向に行っているようだが。

 
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