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zoom RSS タイガーマスク のおかげで、税金が戻ってくる?

<<   作成日時 : 2011/01/29 09:58   >>

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NHK の受け売りだが、現在寄付に関する税法の改正が審議されていて、寄付行為がしやすくなるという。
例の「タイガーマスク」の出現とタイミングがぴったりだ。

例えば、年収500万円の人間が年に10万円寄付した場合、
現在の19600円還付から 49000円還付に変わるそうだ。

なるほど、これなら所得中間層が寄付しやすくなる。

なんとセコイという無かれ。
寄付しやすい環境を作るのは大事だ。

もちろん減税した以上に寄付行為が増え、社会救済に繋がらなければなければ意味がないんだが。

寄付の文化といえば、アメリカにおける民間の寄付額は群を抜いている(日本の40倍)。

「アメリカはハイリスク・ハイリターン」の国で、いっぱい儲けて多額の寄付するのがセットになっている。
彼らにとって、寄付は「こんなに儲けました」という、誇り(自慢)になのだ。
これは作家、藤田宜永氏の意見だ。

自慢したがる輩が成功しやすいのがアメリカという国という言い方もできるだろう。

そうなると、よく言われる「寄付はキリスト教特有の西欧文化」も少し怪しいと感じる。

キリスト教には「善行は隠れて」という教えもある。
江戸時代に貧者への施しの中心は仏教寺院と大商人たちだった。

一般に貯蓄が好きな日本人は、多額の寄付には消極的だった。
一方で、「赤い羽根運動」に見る「小さな善意の積み重ね」が好きで、しないと白い目で見られる。

それを支持するかのように、「年越し派遣村」の湯浅誠氏によると、貧しい階層からの少額の寄付が多いそうだ。

私に当てはめると(まあ中間層だろう)、目的がはっきりしている整備されたシステムには寄付する。
(例: 国連機関を通じての途上国へのワクチン供給)
医療行為という「平等」を信じて献血もする。

その一方で、ホームレスへの炊き出しなどには、何か出す気が起こらない。
情けないが、「本人何とかしろ」という気分になってしまう。

ホリエモンとか隠れて寄付していたりしたら、相当に立派だ。

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