観たい・聴きたい・読みたい

アクセスカウンタ

zoom RSS 証拠なしで死刑にされたらたまらん

<<   作成日時 : 2012/04/16 00:15   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

「NHKスペシャル 木嶋被告 100日裁判」 は興味深かった。

先日「もっとも難しい裁判員裁判」と言われた裁判が死刑判決を出した。

状況証拠しかない状態で、裁判員はどう考えるのか?
過去に裁判員を経験した人たちが模擬的に話し合う。

被告の周りで男が三人死んでいる。

いずれも練炭自殺のようでありながら、自殺する動機は曖昧。

被告の印象は「まっくろ」、しかし物的証拠はないので「灰色」としかいえない。

グレーを100個積み重ねればクロにできるのか?

裁判員たちは苦悩する。

アメリカのドラマ 『CSI -科学捜査班』 は、徹底的に物的証拠を洗うことで犯人を追いつめる。

あまりに鮮やかなので、番組を観たアメリカでは裁判員(陪審員)が影響を受けたという。
「物的証拠がない」と無罪判決を出そうとする傾向になるというのだ。

これは極端な例としても、基本は「推定無罪」である。

いくら被害者遺族が「死刑にしてくれ」と泣きついても、「有罪か否か」が影響を受けてはならない。

過去に死刑判決を出し精神的に疲弊した裁判員は「判決後、控訴してくれ」と思っていたそうだ。

控訴審になれば、死刑判決を出した責任を負わずに済むというもの。

だからといって「プロ」の裁判官にも数々の冤罪判決を出してきた前科がある。

ましてや、物的証拠なしで「死刑判決」が出せるのか?

この国が「印象」だけで処刑されてしまう国であってはならない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
証拠なしで死刑にされたらたまらん 観たい・聴きたい・読みたい/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる