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zoom RSS ジェームズ・ボンドはショーン・コネリーに限る

<<   作成日時 : 2014/03/23 00:54   >>

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『ロシアより愛を込めて』 は、数ある007シリーズに中でもボンドガールの魅力と娯楽性で傑出しているといわれる。


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この作品、ロシアは一回も出てこず、ほとんどイスタンブールロケなのがおかしい。

とはいえ、難しいこと考えずに ショーン・コネリー 演じるジェームズ・ボンドを堪能したい。

ロバート・ショウ演じるマシーンのような殺し屋グラントと比べても引けを取らないマッチョぶり。

インディ・ジョーンズの老父を演じた際はハリソン・フォード(185cm)と比べてもむしろ体格で優っていた。

コネリー演じるボンドは体格のよい身体をダンディーにスーツに包み、それでいて知性も感じさせる。

また、他のボンドと比べても圧倒的に女好きそうで、精力が有り余っているかのようである。

マッチョなスケベ男なのに知性を感じさせるとは、希有なキャラクタではないだろうか?

殺しのライセンスを持つ諜報員はこれぐらい超越してもらわないと楽しくない。

コネリーのボンドに慣れると、ロジャー・ムーアはメカに頼りすぎるおじいちゃん、ピアース・プロスナンは銀行員、現在のダニエル・クレイグは労働者階級が無理しているように見える。

敢えて現役スターをあげると、ジョージ・クルーニーを脂っこくしたらこんな感じかも知れない。

ただ、同年齢の二人を並べたら、コネリーの方が強そうなのは間違いない。

こんな脂ぎったスパイを演じた俳優が、後に 『レッドオクトーバー』『薔薇の名前』 で渋い演技を見せるようになる。

これらの映画におけるコネリーは、枯れた演技という以上に深い人生経験を感じさせる。

こうした存在感、晩年の三国連太郎やマーロン・ブランドとも共通する。

しかし、破滅的なキャラクタを感じさせる両人に比べ、コネリーは人間的に円満そうだ。

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