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zoom RSS 田植え無しで米ができる!

<<   作成日時 : 2014/04/14 20:42   >>

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日本の米は高い。

材料や農薬のコストやら人件費やら旨い米の開発費やらで中国米やアメリカ米の数倍になる。

高い税金をかけてかろうじて国内では守られているが海外ではどうか?

案の定、コスト面でまるで太刀打ちできず、外国の日本食レストランで日本米が使われていることは滅多にない。

ところが、 『NHK クローズアップ現代』 で画期的な栽培法が紹介されていた。

なんと「田植えのいらない米」である。

と言われても、ぴんと来ないが、そもそも水田に稲の苗を植える田植えという行為はなぜ必要なのか?

番組によると、水分が多い耕作地に直接種籾を播いてもプカプカ浮いてしまい土に定着しないからという。

そこで紹介された画期的な方法とは、種籾に鉄粉をまぶししてから直接水田に播くというもの(それだけ?)。

鉄を付けた籾は重いので、水に沈んでそのまま成長するらしい。

こうした「直播き栽培」は古代に行われていたそうだが、効率が悪かった。

そこで、稲をある程度育ててから水田に植える田植えが採用されて今に至るのだ。

重労働である田植えを補助するため昔から人々は助け合い、数々の農耕機器が開発された。

苗床の作製と田植えまで稲を育てるまでの土地・暖房費・人件費が現在の米の値段に乗っているはずだ。

それにしても、米に鉄粉をまぶすだけでこれらが省け、米のコストが30%削減できるとは驚いた。

もちろん、これだけで他国とのコスト競争に勝てるとは思えないが、まさに「必要は発明の母」である。


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岩佐 十良


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