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zoom RSS シェーン事件に学ぶ

<<   作成日時 : 2014/04/15 20:29   >>

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小保方騒動を目にするにつけ、多くの人がベル研究所にいた シェーン元博士の事件 を思い出すだろう。

その筋ではかなり有名な論文捏造事件である。

中心人物が見た目の悪くない30歳ぐらいの若者であることも共通する。

データ偽造を疑われたシェーン氏は抗弁したが、証明するためのノートや記録がきちんとしておらず「有罪」。

断固たる処置でベル研から追放されたのみならず、「母校の名誉を傷つけた」と 博士号も剥奪 された。

小保方さんが主張する「別な画像を載せたが悪意がないから許される」は世界の標準ではない。

言い換えれば「悪意がない剽窃」という逃げ道を用意した理研の規定がおかしいと言える。

「悪意なしなら見逃してやるから自分から研究所辞めてくれ」と言いたかったはずなのに逆用されてしまったのだ。

「潔く腹を切れ」と刀を渡したら、斬りかかってきたようなものだ。

(「暴れん坊将軍」で毎回見る光景?)

今後、研究者を雇う際に雇用者側は「在職中の論文に剽窃が見つかったら解雇」という文章を契約条件に加え、サインをもらうぐらいの覚悟がいるのかもしれない。

雇われる側としては、給料をもらう身になったら、過去の悪行を改めるべきだろう。

博士論文がどんなにお粗末でも、その後まっとうな仕事をすれば認められるだろうから。

それにしても、彼女は教育者の家庭に育ったにも関わらず、親身になってくれる人はいなかったのか?

だとしたら哀れである。


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