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zoom RSS 盲導犬が刺されないために

<<   作成日時 : 2014/09/03 00:43   >>

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主人と移動中の盲導犬が刺された ニュース に怒りを覚えた人は多いはずだ。

盲導犬を「我慢して吠えない強い心の持ち主」と記述するのは易しいが、そんなに擬人的な単純なものではない。

彼らは「怪しい者を見たら吠え騒いで主人に知らせる」という本来の飼いイヌの本能を殺すように育てられた。

すべては主人を守るため、主人の身体の一部となるためである。

したがって、盲導犬を刺すのは、その主人を危険にさらすこと。

「器物損壊容疑」ではなく、れっきとした暴行罪か傷害未遂で捜査してもらいたいものだ。

一方で、周囲に気を配り神経をすり減らし、吠えることも奪われた盲導犬の平均寿命は飼い犬より短いと聞いた。

盲導犬という存在自体が、緩やかで慢性的な動物虐待なのかも知れない。

そこで提言したいのである。

技術立国ということになっている日本のロボット技術者に「盲導犬」に代わるものは作れないのかと問いたいのだ。

宇宙空間で作業するマシーンや人間そっくりのアンドロイドを生み出すのも立派な研究だ。

しかし、人の身体の一部となる機械を開発するのは、さらにチャレンジングなはずだ。

(人工心肺など単純な使用目的のものは既に実現されている)

特に外出時に犬に頼るしかないという視覚障害者の現状を変えるブレイクスルーをどうすれば生み出せるのか?

-周囲の状況を同時に多角的にとらえ判断する。

-坂道・階段・騒がしい場所で主人のペースに合わせ付き添い、メッセージを受けなければいけない。

-ときには主人をかばうため強い力で誘導しなければならない。

(知能が高く比較的大型のラブラドールレトリーバという犬種が盲導犬に選ばれているのは以上を満たすからだろう)

そんな機械を開発できたら、日本人は世界中で本当に尊敬されるに違いない。


Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2014年 5/6号 [ロボットと人間の未来]
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2014-04-22


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