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zoom RSS ストックホルムでワルツを

<<   作成日時 : 2015/01/10 20:45   >>

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スウェーデン映画 『ストックホルムでワルツを (WALTZ FOR MONICA) 』 は、スウェーデンの歌手 モニカ・ゼタールンド(Monica Zetterlund) の生涯を描いたもの。

映画タイトルたちトルはもちろん名曲 Waltz for Debby からきている。

映画の予告編、はかなり映画の雰囲気を伝えていて、説明不要な気にさせられる。



見どころは主演女優の迫真の演技で実際のCDジャケットと比べても見分けがつかない。

歌も下手すればモニカ本人より巧い。

というのも、当時の映像を観るとモニカ自身はそれほど歌が巧いと思えないのだ。



( ↑↑↑ ベースは、スコット・ラファロ! ↑↑↑ )

アメリカ人にとってほぼ理解不能なスウェーデン語の歌も一時的な物珍しさで受けたに過ぎない。

(由紀さおりの「アメリカ公演」みたいなもの?)

しかし、予備知識が無くても映画自体は充分楽しめる。

都会に憧れる地方歌手の家族との葛藤と挫折、成功談など過去の映画にいくらでもあった。

最近では Jersey Boys など。

この映画の特徴は、ビル・エヴァンス、エラ・フィッツジェラルド など当時の有名人が北欧人の視点で登場すること。

トミー・フラナガン(当時すでに世界的ピアニスト)が黒人ゆえに楽屋も与えられなかったとは。。

いくつか映画的な不備はある。

10年分を描きながら本人や子役(可愛い)など周囲がまったく歳を取らない。

スウェーデンで Waltz for Debby を歌うシーンがないので日本語タイトルにほとんど意味がない、など。

一方で、幻想的なラストシーンは大変美しい。

彼女の悲劇的な死を考えるとさらに感慨深いものがある。


Waltz for Debby
Ojc
1990-10-17
Bill Evans

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