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zoom RSS 『将棋魔方陣』に参った

<<   作成日時 : 2015/02/21 12:05   >>

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詰将棋作品集 『将棋魔方陣』 が昨年末に復刻された。

作者は 二上達也 九段


棋を楽しみて老いるを知らず
東京新聞出版局
二上 達也

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羽生現名人の師匠であり、北海道出身ということもあり、私の伯父と交流があったそうだ。

詰将棋制作の大家で、温厚ながら芸術家肌の棋士であった。

中学生時代に 塚田、内藤作品とともに 『二上詰将棋代表作』を詰ましたのも懐かしい。

さて最近私が頭を悩ましているのは、 名手浦野八段も数日考えたという『魔方陣』の第65番 である。

いかにも難解な他の作品と違い「解けそうに見えて解けない」のがすごいのだ。

2日間頭の中で考えたが分からず、3日目に将棋盤と駒を出してみた。

たいがいの問題はこれで何とかなるのだが、少し足りない。

初手 4二飛には、3二銀合(他の合駒には 3一角 同玉 4一馬 以下)で詰まない。

それより左から飛車を打つと、3二金合(他の合駒には 3一角 同玉 4二馬 以下) で詰まない、といった具合だ。

ついに音をあげて、禁断のPC頼みとなったのだが、これがなんと詰まないのである。

私が使ったのは、AI将棋の10年以上前のバージョンだ。

指す方は二段程度でも、詰め将棋を解くルーチンは完成していて人間の及ぶものではない。

事実、ここに載っている『将棋魔方陣』の第1番も一瞬で解いているのだ。

PCでも解けないという初めての経験により、また将棋盤と駒に戻った。

「自力でたどり着いたらものすごい衝撃」ともあり、今はそれを味わいたく奮闘中。

しかし、いつになったらその瞬間は訪れるのか?

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