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zoom RSS 飛行機が墜ちてうれしいのか?

<<   作成日時 : 2015/07/31 00:16   >>

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先週末に調布飛行場近くで民間機墜落事故があった。

自宅に飛行機が墜ちてきて亡くなった方は不幸としか言いようがない。

たしかに事故原因は追及されるべきだが、TVでの扱いは異様だ。

連日(昨夜も)19:00のニュースのトップで、アマチュアが偶然撮った映像を何度も流す。

あるいは「こんな映像手に入れました」とばかりに、隣家から撮影された火事の映像を流す。

「元機長」という「専門家」が登場し、何を言うかと思えば 「通常より高度が低い」、「機首が下がっている」。

司会者は 「煙が上がったところに墜ちたと思われます」。

どれもがあまりに当たり前のコメントで、小学生でも見ればわかる。

ニュースの冒頭で扇情的な映像を流し、視聴率を稼ごうという魂胆が見え見えなのだ。

今日も記者が駆けずり回って「目新しい映像」を探し回っているのだろう。

下手すれば「飛行機が墜ちたおかげで良い絵が流せる」くらいしか思っていないのではないか?


こうしている間にも、国会では憲法に関する重要な法案が「数の論理」で押し通されようとしている。

TPP交渉の結果次第で貿易の形ががらりと変わるかもしれない。

平等倫理に反する「一票の格差」が充分是正されず(まだ3倍近い)、次の国政選挙が行われる。

修正が不充分な理由は明確であり、一票の価値が高い地域(地方・農村)は与党自民党が強いからである。

報道はこうした日本全体に関わる重要な問題を差し置いて飛行機の墜ちる映像を流すのか?

事故を扱うなら原因究明と再発を防止する有意義なものにしてもらいたい。

真実を追及する意志もなく、売り上げ目当てに煽り立てる連中に「報道」の名が値するものか。

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