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zoom RSS スタイリッシュな U.N.C.L.E.

<<   作成日時 : 2016/02/09 00:14   >>

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コードネーム U.N.C.L.E. は、1960年代アメリカのTVシリーズ『ナポレオンソロ』を時代はそのままに蘇らせた映画だ。




映画版は古き良きスパイ映画のテイストも残しつつも、現代的にしている。

小道具の使用など古臭い一方で終盤のカーチェイスは最近の映像技術を用いているように。

主な舞台をイタリアに設定したため、前半のくすんだ東ベルリンとの対比が著しい。

登場人物たちの服装・髪型は当時の先端であり、雰囲気は『ローマの休日』 と似ていなくもない。

雰囲気は華やかで、悪役も見た目だけは洗練の極にある(中身は毒婦そのものだが)。


5か国語(日本語含む)を話す大泥棒にして色男なCIAスパイ、ナポレオンソロを演じるのは ヘンリー・カヴィル

Man of Steel(スーパーマン)といい重要な主役を演じるイギリス俳優だが、人相的にいまいち魅力が分からん。


ロシア系の アーミー・ハマー 演じるKGBエージェントのイリヤはTVよりごつくパワフルな暗殺マシーン。

それでいて素朴なところがソロと対比をなし、うまいキャラクタ設定だ。

しかもかなりのイケメン。


この2人はそれぞれの組織に尻尾を握られ「国家のため」脅迫まがいに働かされている。

いつの間にかお互いに共感を持つのはそのためか。


これに対し、イリヤが保護する東ドイツの女の子(演じるのはスウェーデン人)は落ち着きすぎて少し可愛げがない。


そして最後に出てくるのが、最近おとぼけキャラが板についた ヒュー・グラントだ。

Re:Life 以上に老いを隠さないオヤジさんキャラ。

しかし、「8か国語を操るヤク中の捜査官」としておいしいところは持っていく。


ラストの大団円では、2時間の長大な予告編を見せられた気にさせられる。


ここのところ、スパイ映画はやりだ。

年末のMI, 007 に続き、 キングスマン 、そしてこの U.N.C.L.E.

さらに、にシリアスなアカデミー賞候補(?)の ブリッジ・オブ・スパイ とくる。

シリアをめぐっての米ロあるいは朝鮮半島の緊張状態を鑑みると、この傾向は笑えない。


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