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zoom RSS 知る人ぞ知るハイドン

<<   作成日時 : 2017/05/13 09:25   >>

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最近マイブーム(死語)なのが作曲家 ハイドン。

モーツァルトをぱっとしなくしたような人だと思われがちだが、それはそれで気軽に聴ける。

後期の交響曲であるロンドンセット、特に99番以降はベートーヴェンを先取りするような堂々たるもの。

(ハイドンは、ある時期までベートーヴェンの作曲の先生であった)


さらに、それに先立つパリセットという 6曲組がある。

スケールはロンドンより少し落ちるが、これらが軽くてなかなか楽しい。


反面演奏が難しく通好みなところがプロ意識をそそるのか、6曲まとめていろいろな指揮者が録音している。

カラヤンなどもそうしたスター指揮者の一人だった。


しかし、いろいろ聴き比べてみると、意外な CDが良かった。

アダム・フィッシャー (Adam Fischer) が指揮したものだ。

(ベルリンフィルでハイドンを振った映像があるイヴァン・フィッシャーの兄弟)


オーケストラは、オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団(?)と全く初耳の団体。

レーベルは UKのマイナーレーベル Nimbus で、知っている方がおかしいかもしれない。

しかも Amazon 中古市場で 2枚組 48円(!)とほぼタダのようなものだった。


ところがこの演奏が良いのだ。

現代楽器を使いながらもアクセントは鋭い古楽器風の演奏。

なにより、やっつけ仕事感がない。


彼らの演奏は映像でも観られる。

(演奏されているのは、名曲 “受難”)



カラヤンやショルティなどスターの陰で良い仕事をしている職人の姿をフィッシャーに見る。


実はフィッシャー指揮する同管弦楽団は、ハイドン交響曲全集という偉業も成し遂げていた。


ハイドン:交響曲全集(33枚組)/Joseph Haydn: Symphonies 1-104
BRILI
2006-04-01
J. HAYDN

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知る人ぞ知るとは、彼らのような演奏家を指すのであろう。


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