日本の「オールスター」ってなに?

アメリカのメジャーリーグベースボールは30チームもあるのにオールスターゲームは毎年1試合しか行わない。選ばれるだけで(岡島のように当番機会が無くても)大変な名誉だ。松坂も新人としては相当目立つ活躍ぶりだが、今年の出場には遠く及ばなかった。

日本はセ・パあわせても12チームしかないのに2試合もやる。
年によっては3試合のこともある。
単純計算だが、選手層の薄さは5分の1以下だ。
両リーグのレベルを考えるとさらに開く。

今年の1試合目こそセ・リーグの豪華投手リレーや代打前田のホームランがあってまあまあだったが、仙台で行われた2試合目はまるでセ・リーグ対楽天だ。

記録のぱっとしない「ご当地選手」にははっきり言ってうんざりなのだ。
観たいのは選び抜かれた選手の最高のプレーだからだ。

案の定、田中はめった打ちにあいセ・リーグの圧勝。
だいたいホークスの松中が6番で先発とはいかがなものか。

お祭りだからとストレートしか投げないと宣言する投手にも嫌になる。心意気かサービス精神のつもりだろうが、打たれてもマウンドでにやけている姿は遊びを通り越して馴れ合いのようだ。

もっとも、これらは「豪華競演」や仮装に満足し切っているファンの問題でもある。
私は人気投票より監督推薦を重視して欲しいと願う。

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