濃すぎて味が分からない

11月上旬に人間ドックを受け、LDLコレステロールが高いことを除けば異常なしだった。

直前1-2カ月は行者のような生活をしていたから当然の結果か。

ただコレステロールばかりは体質なのか一定値より下がらない。


そうした清貧生活から解放され「身体に悪いもの」を食ってみようかと思い立った。

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大阪王将の「麻婆豆腐がけ天津飯」に餃子をプラスした。


見るからに味が濃そうな食い物だが、中身は想像以上。

しかも半分も食べないうちに味が分からなくなってきた。

これは辛いのか、なんなのか?


味が濃くなると味覚が麻痺して味が分からなくなるらしい。

そうした実験があるそうで、人工甘味料は薄めるから甘くなるが、原液ではただ苦いだけという。

私は過去にグリコカレー LEE の辛さ20倍以上を食べた際、やはり辛さは感じず苦かった。

舌にある味覚のセンサー(受容体)に過剰な信号が入り、脳内の正常な感覚が狂うのだろう。


せっかくの「濃いもの大会」だが、塩分の過剰摂取で終わり、ただ喉が渇いただけであった。


京料理に見る「薄味の文化」とは洗練されたものだと再認識した。

反面、いわゆる濃厚ラーメンの存在や王将チェーンなど京都のB級度も相当だ。


1000年の都は食でも奥が深い。


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