「日本らしさ」でごまかすな!

世界50位のガーナに地元で完敗した世界60位のサッカー日本代表。

西野監督になっても弱いものは弱い。


そして会見では、ワールドカップに「日本ならではのサッカー」で臨むときた。


確かリオ・オリンピック前にも同じようなことを言っていた。

その結果は手も足も出ず予選敗退だった。


昔からこんなものである。

苦しくなって理論的な説明に窮すると「自分らしさ」で逃げようとする。

目指すところや戦術を明示せず「察してくれよ」と居直るのだ。


日大アメフト部もそうだが、こんなのが日本スポーツ界の指導者層だ。


世界で通用しないわけである。

というより、最初から世界を照準にしていないようだ。

「世界一」より「日本一」になる方がチヤホヤされて良い思いができる。


これは科学の世界でも似たようなものだ。

世界のトップに行けば常にライバル研究者との戦いになる。

しかし、日本のトップで大学教授などになると皆遠慮して意見しない。


スポーツでも研究でも、世界のトップクラスに立つ人間は謙虚なことが多い。

残念ながらそうした日本人は多くないのが現状だ。


そして「日本だけのトップ」が幅をきかせてくる。

実績もなく大口を叩きながらマスコミにやたら登場する本田などその典型だろう。

視聴率目当てに取材する放送局も情けない。


「世界60位らしいサッカー」をされては、今回のワールドカップも期待できそうにない。


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