こんなマーラー聴きたいか?

オーケストラの定番レパートリーとなって久しいマーラー。

特に第5番は、グロテスクさ、抒情性、終盤の盛り上がりといろいろ詰め込んだ人気曲。

その第4楽章はカラヤンの「アダージョ」というBGM作品集でも取り上げられヒットした。


アダージョ・カラヤン DX
ユニバーサル ミュージック クラシック
2013-03-20
カラヤン(ヘルベルト・フォン)

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この第5交響曲ばかりを聴き比べている御仁の ブログ がある。


その中でも目を惹くのがかつての名指揮者(?) ヘルマン・シェルヘン のCDだ。

ハテナマークを付けるのは、彼の解釈があまりに個性的で支持者ばかりではなかったためである。

とはいえ、その演奏はずば抜けて興味深く、ときには滑稽なほどおもしろい。

(私は彼の振った シェーンベルクのCDを昔から聴いていてそれが標準だと思っていた)


シェルヘンが振ったマーラー演奏でも例外ではない。

以下 のシェルヘン演奏の項を読めば、嫌でも聴きたくなるだろう。


その中でもフランス国立管弦楽団を振ったライブ盤が一番すごいらしい。

「狂気のシェルヘン大王降臨、ほとんど変態盤」だそうである。


こんな演奏もさいわい Youtube で聴けるのはありがたい。




私はこの「変態盤」を普通に楽しんだ。

芸術鑑賞が一期一会と考えると、こういうのも許せる。

シェルヘンはライブ録音されて半世紀後にヤイヤイ言われるとは思っていなかったのだろう。



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