逃亡者の行き着く先

6月16日(日)は吹田がクローズアップされた日だった。

千里中央や江坂が関西を代表する「住みたい街」に選ばれている吹田市。

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一方で、最近はろくなニュースが無く、これでまた評判が下がったか?

(参考)


警官を襲撃した犯人は、南千里のちょうど目の前のホテルに泊まり、関大前、千里山交番、北千里と移動。

私の行動範囲に近いが、その後スタコラ歩いて箕面の山に入ったのは意外だった。

都市に紛れてしまう方が目立ちにくい気もするし、一般人に取って、山での滞在には限界がある。

案の定、早々に山道入り口付近で捕まったのは、警察にとって運が良かった。

自殺されて真相究明できないのは最悪だからだ。


事件のあった交番近くの関西大学は、即閉鎖されて予定の資格試験も中止になった。

ところが、事件後に銃を持った犯人が立ち寄った北千里駅近くの阪大は大して反応せず。

「明日(月曜)の授業は予定通り行います。皆さん気をつけましょう」という感じだった。

しかもウェブサイトの片隅に出ただけで、ほぼ誰も気づかなかったと思われる。


冷静に考えると、山などより週末の阪大構内の方が隠れる場所があるのではないか?

使われない建物やうっそうとした茂みがあり、週末など猫と少数の大学院生しかいないだろう。

阪大内の 猫のサイト があるくらいだ。

伝統的に警察もあまり大学内には入ってこない。


私が犯人なら一回建物に潜り込んでトイレなどに隠れれば簡単に見つからない自信がある。

それだけ警備がザルで、よく言えば性善説に基づいているのが大学というところらしい。


願わくば阪大病院で治療中の警官が命を取りとめ、大学の名誉を少しでも高めて欲しいものだ。


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