節目をなぜかロンドンで

今年大きな節目が2回あった。

元号と消費税だ。

元号を頭から否定する気もないが、中国起源のこの慣習を「万葉から取った和風の。。」というのは滑稽だ。

しかもニュース番組で過去を元号で言われると平成でも即計算ができない。

昭和以前では、もはやお手上げだ。

頼むから西暦で表示してほしい。

これではイスラム暦の使用を全く笑えない状況ではないか。


ところで、元号が替わった5月1日と消費税増税の10月1日の両日、なぜか私はロンドンにいた。

(正確には後者は午前に関西空港を飛び立ったのだが)


おかげで元号の熱狂も知らないし、消費税の実感もまだない。

なにせキャッシュレス化の流れで私も支払いにクレジットカードを多用する。

クレジットカードで消費税を感じるのは無理な話。


一方ポンドに替えていった紙幣はほとんどが余り、空港の免税ショップで散財することになった。

しかし周りを見渡すと現金で支払っているのは私だけ。

もはやこの流れは止められないのか?


こうなると空港に備えつけている UNICEF や WWF への募金箱はどうなるのか?

帰国時に余った小銭を寄付するという「小さな親切」への影響も出るのでは?

結局最後に小銭は British Airways の乗務員に渡してきた。


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