絶滅危惧種を食べる人たち

今日は土用丑の日だった。

ウナギが昨年より安いとかで、スーパーでも蒲焼きを買っていく人が多い。


一家庭でも複数のウナギが消費されているのを見ると、日本中でどれほどのウナギがタレをつけられ焼かれているのか?

考えると恐ろしくなる。


なにせ二ホンウナギは絶滅危惧種なのである。


蒲焼のウナギは養殖だろう?と思ったら大間違い。

シラスウナギの段階で捕らえられ、日本の池で育てられたものだから、もともと野生種だ。

そのまま育てば日本の川に上って二ホンウナギになる。


彼らが絶滅危惧種となったのも、土用丑の日なるものを尊重する日本人のおかげなのだ。

たまたま今年シラスウナギが豊漁なら、取り過ぎずに保護すればいい。

ところが「今年は安い!」とばかりに食いまくる。

マスコミも無批判でウナギ店を取材する。


ある民族がある料理(蒲焼き)を偏愛したため、ある生物種が絶滅するなど恥の極みだ。

ここは、近代水産学部に頑張ってもらいウナギの完全養殖を達成してほしい。


それまでは、うな次郎で我慢するつもりだ。

土用の丑の日 うな次郎 長持ちパック【冷蔵】55gx2枚 6パック【うなぎ蒲焼風かまぼこ】※本品はうなぎではありません
土用の丑の日 うな次郎 長持ちパック【冷蔵】55gx2枚 6パック【うなぎ蒲焼風かまぼこ】※本品はうなぎではありません


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