もしもベートーヴェンが生きていたら?

今回のアメリカ大統領選の騒ぎ、そのストレスに多くの在日アメリカ人が参っている。

その原因の多くが現職大統領にあるわけだが...


今年は作曲家ベートーヴェンの生誕250年に当たるため、関連するイベントが多いはずだった。

ところがコロナ禍で多くが機能せず、多くの庶民がベートーヴェンなど意識せずに暮らしている。

そもそも、代表曲が交響曲や弦楽四重奏など堅い音楽の代表だから、庶民と縁がない存在と思われていよう。


ところが、ベートーヴェン自身は酔っ払いの二流音楽家の家に生まれた庶民そのもの。

生涯貴族に使えたことがないフリーの作曲家であった。

(かつらをつけていないのは貴族の家に出入りしないため不要なのだろう)

モーツァルトはバッハやハイドンのような貴族の臣下ではないが、彼らが重要なパトロンなので身なりは貴族風だ。


ベートーヴェンが現在生きていたら?と仮定した 記事 が出ていた。

断然バイデンに投票しただろう、と書いている。

まあ、著しく自由な気風の一方で気分屋の気難しい芸術家がトランプに投票するとも思えない。


実はトランプを応援しているのは、中国政府、北朝鮮、ロシア、タリバン?などだろう。

理由は簡単、アメリカ第一主義でヨーロッパと溝が深まる。

西欧世界が混乱し、分裂することで隙間に入り込みやすくなる。

中国によるアフリカへの開発援助など最たるものだ。


「トランプが日本のため中国・北朝鮮と戦ってくれる」と思っている日本人もいるらしい。

愚かなことで、彼が対中国で自国への利益誘導以外何をやったというのか?

北朝鮮は拉致被害家族に対して態度を軟化させたか?

在日米軍の日本への負担増も求めているではないか?


「敵の敵は味方」かもしれないが、現状トランプは「敵の味方」なのである。


いずれにしろ、アメリカへの憧れは失われ、世界から小ばかにされ始めているのは間違いない。


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