テーマ:アート

北海道立近代美術館の『ダリ展』

北海道立近代美術館 のダリの特別展示は充実している。 初期絵画や家具、舞台美術、意外と古典を踏まえた舞台衣装など見ごたえある。 ダリはピカソ同様早熟の画家で少年期に古典絵画の手法をものにした。 このようなタイプの芸術家は保守的な作風に陥るケースもあるが、ダリはピカソとともに免れた。 そのため既存に捕らわれない真のアーティ…
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千葉市美術館の『シャガール展』

千葉市美術館は市街地にある区役所に併設しており、よくある仰々しい「箱もの」ではない。 戦前の建物を利用しミュージアムショップやレストランなどを持つ都市型美術館といえよう。 シャガールの生涯に沿って作品を紹介した今回の展示内容は充実している。 展示物の多くが宇都宮、札幌など日本各地の美術館から集められたもの。 どうやら日本には…
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深川不動堂は穴場

成田山の東京別院である深川不動堂(江東区門前仲町)では、内部を美術館として公開している。 現在は日本画家、中島千波の天井画を公開中。 基本的に見学は無料だが、各室に賽銭箱がある。 ただ見も悪いので、少しはお布施しようかと思った。
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ル・コルビュジエの偉大さ

六本木の 森美術館 で『ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡』を開催している。 近代住宅建築の巨人、ル・コルビュジエは柱で開放空間を支えるピロティの提唱者として知られる。 また、あらかじめ生産された柱や階段を組み合わせて機能的な建造物を作るプレハブ建築にも影響を与えた。 またル・コルビュジエは「住宅は住むための…
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東京国立博物館の『ダ・ヴィンチ展』

東京国立博物館の『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』は近年稀に見る人気のようだ。 会場は普段博物館に来そうにない中高年の団体観光客でごった返している。 呼び物の『受胎告知』を観るには200メートルの列の後ろに並ばなければならないため断念。 別会場のレプリカで我慢した。 「映像や模型をふんだんに使い、科学、芸術にわたる万能人の真…
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佐倉市立美術館の『森谷延雄展』

歴史民族博物館に続いて、佐倉市立美術館に行った。 『森谷延雄展-大正時代を駆け抜けた、夢多きデザイナー』を観るためだ。 森谷延雄は佐倉出身のデザイナーで、東工大を経てヨーロッパに留学し、帰国後は東京高等工芸学校(現在の千葉大学)に新設されたデザインの教授になった。意欲的なデザインや教育に取り組み大正時代に活躍したが、33歳と…
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『ペルシャ文明展』に行った

北海道立近代美術館で開かれている『ペルシャ文明展』はなかなかの見ものだ。 インダス文明やチグリス・ユーフラテス文明は5000年以上前から栄えたが、今回展示されているものの中には7000年前に作られた大理石の鉢や土器もある。日本では縄文前期に当たる。 ペルシャ、現在のイラン付近には古代から群雄が割拠していた。その後、近接するヒ…
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歌舞伎座で『仮名手本 忠臣蔵』

二月の歌舞伎座 は『忠臣蔵』。 季節的には微妙だが、人気演目だけあって、お客の数もいつもより多い。 『仮名手本 忠臣蔵』はとにかく上演時間が長い。全十一段から成り、トータルで十数時間に達する。今回上演されているのは二段目と八から十段目を除いたものだ。私は週末を利用して大序と五・六段を観た。討ち入りの史実は元禄時代だが、物語は江戸…
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東京都現代美術館(MOT)

江東区の木場公園にある東京都現代美術館 は 1995年の開館以来、私のお気に入りの場所である。 最近、この美術館の「友の会」会員になった。 年会費は\1500で、企画展は半額、常設展はフリーパスである。 他の都営美術館等でも優待がある。 実は企画展を観覧し終ってから会員申請をしたところ、受付の女性が無理をして半額を返して…
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日本一の万華鏡の店

最近小樽へ行った友人によると『スーベニール オタルカン』という土産屋が面白かったそうだ。 特にカレイドスコープ(万華鏡)の歴史などを詳しく紹介しており、その売り場面積は日本一だという。 また店内で万華鏡の手作りを楽しむこともできるそうだ。 万華鏡以外にもオルゴール、ステンドライトなどが充実しているので暇つぶしには最適だとか…
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『山下清 展』に行った

この人、『裸の大将シリーズ』でお馴染みだが、実際はあのイメージとかなり違うらしい。 普段は身だしなみに気を配り、周囲の視線を気にしていたという。 そして何より大きな違いは放浪中の旅先ではほとんど絵を描いていないことだ。 山下画伯は旅から帰ると記憶を頼りにキャンバス、切り絵の場合はベニヤ板に向かったのである。 大丸さっぽろ…
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歌舞伎座 初体験

歌舞伎見物は初めてではないが、名古屋の御園座か地方の特別公演止まりだった。ところが東京出張のついでに歌舞伎座に二日続けて行ったところかなり楽しめた。 そのネーミングから伝統芸能の殿堂と思いきや『歌舞伎座』とは『明治座』や『御園座』と同様あくまでも一劇場を指す固有名詞であり、普通名詞として「歌舞伎を演ずる劇場」の意味で使うのは誤用だ…
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写真展『サハリン追跡』に行った。

この写真展は写真家、片山通夫によるものだ。 第ニ次大戦に負けた日本は樺太(サハリン)をソ連に渡し内地に引き上げたが、労働力として韓国から連行された人々は放ったらかしにされた。ソ連と韓国に国交が無かったため、彼らは実に55年間も祖国に帰れなかったわけだ。 なお、このテーマを間接的に扱った小説に島田荘司の『奇想、天を動かす』があ…
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グラフィックデザインを習った。

これは、そのとき製作した月見のポスター(^^;;)。 先生である竹村真由子さんというデザイナーは善意の塊のような方で、このような作品に対しても、なんとか褒めようと努力される。 ご自身のブランド SunREOR をお持ちなようなので、興味ある方はアクセスしては?
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