博多のカプセルホテルで北の湖に出会った

仕事で博多に行った。
食べ物が安くて旨く、美女が多い実に良い街だ。

評判の寿司屋で食べて飲んで、一人 4500円程度(!)だった。

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しかも玄界灘の魚は身が締まっていて、素晴らしい。

ところが、困ったjことに、11/12(土)はホテルがなかなか取れない。

この日は、日本シリーズ第一戦。
(その後、ドラゴンズ敵地で連勝!)

おまけに安室奈美恵のコンサートがあって、翌日が大相撲九州場所初日。

博多のホテルにとって、年に一度の書き入れどきらしい。

それでも、ようやくカプセルホテルに潜り込み、眠りについた。

翌日アルコールを飛ばそうとサウナに行くと、やたらでかい人物が先客にいたのでその隣に座った。

そして、すぐに彼が往年の大横綱北の湖親方であることに気づいた。

じっと瞑想しているが、巨体と相まって絶対に他人と間違えようがない容姿である。

身長はそれほど高くなく、180cm 弱。
体重は、全盛期で 170kg ぐらいだと思うが、現在でもあまり変わっていないようだ。

全盛期の北の湖といえば、滅多に負けない強さとふてぶてしいような表情が印象的だった。
輪島との名勝負は子供心にも強く残っている。



おそらく北の湖の強さの秘密は、短足からくる重心の低さとお腹の大きさで廻しが取られにくかったことだろう。
典型的なあんこ型の力士だった。

ただし、かつて筋肉質だった肉体は、現在相当な脂肪太りに変わっている。

体調管理には気をつけて、今後も相撲界に貢献して欲しいものだ。

その後、控え室で再び北の湖に遭遇すると筋肉質の若者と談笑している。

体格からは意外なほど小さく物静かな声で「博多も昔とは変わったなあ」などと語っていた。

朝食をとった際にその若者と隣のテーブルに座ったのだが、よく見るとこちらは元大関の栃東ではないか!

北の湖と対照的に、スリムになっていて、普通の体格の良い青年のようだった。

確か脳梗塞が原因で若くして引退したので、体調に気を配っているのだろう。

「カプセルホテルなんて」と嫌々泊まったのだが、こんなこともあるのだ。

ますます博多が印象深くなったようだ。

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