ワールドカップは参加することに意義があるのか?

コロンビア強かった。

スピード、技術、持久力、どれをとっても日本の及ぶところではない。

ゴール前でもシュートせず味方にパスする日本選手の慎み深さにもおそれいる。

これが「アジア王者」日本の実力だろうか?

そういえば、他のアジア代表もまったく勝っていない。

これでは参加枠減らされても文句言えないだろう。

しかし、終わってしまえばあっさりしたもので、選手に「よく頑張った」と言い掃除して帰る日本サポーター。

この光景どこかでいたような? と思ったら、夏の全国高校野球である。

平等主義が基本のこの大会、山陰やかつての東北地方など弱小県にも甲子園出場枠がある。

そうした県では県代表になることが目標で、甲子園での優勝の可能性はほぼない。

優勝狙える実力があっても地方予選突破が大変な大阪、神奈川代表とはレベルが違う。

(サッカーのヨーロッパ予選然り)

それにも関わらず、地元メディアは自らの代表を立てて持ち上げる。

晴れの舞台で負けても「良くやった」と称える。

アマチュアの高校野球ならそれも良いが、サッカー選手はプロ。

負けても大してけなされないことを恥と心得て欲しいものだ。

つまりサッカー日本は弱小県(圏)アジアの代表、優勝など狙うのはお門違いなのだ。

追いつくのに半世紀以上はかかるだろう。

ギリシャは一戦目で日本同様コロンビアに完敗した後、二戦目で退場者を出しながら日本と引き分けた。

その結果が逆転での予選通過である。

いかに引き分けが大事か、日本が数少ない予選突破のチャンス(ギリシャ戦勝利)を逃したか分かる。

にわかサッカーファンが何を言うかと言われそうだ。

しかし、事情を知らないにわかファンでもなければ盛り上がれないのが日本のサッカーの現実だ。

実は今回のワールドカップを冷静に見るとほとんどランキング上位のチームが勝っている。

事前に日本のメディアが連発した「ランキングは当てにならない」どころか、実力はほぼランキング通りであった。

(予選落ちスペインは数少ない例外)

国際ランキングにおいて日本はC組ダントツの最下位である。

勝てると思って応援し負けたから裏切られた気になるが、実はこの結果がリーズナブルなのである。

大金はたいて地球の裏側に行った人には申しわけないが、報われる確率は低かった。

このように、日本という国の報道・マスコミは、期待させて応援を強要し一気に落とす。

コロンビア戦に限らず、毎回これの繰り返しである。

その点、 セルジオ越後 は偉い。

CMを見せるため、御用解説者が「まだ分からない」と番組を引っ張る。

中継が終われば、ニュースでも同じ調子で「最終戦に望みを残した」と検証・反省しない。

サッカーと関係ない話題で騒ぎ立てて他人の時間を浪費する。

コメントするのは冷静な専門家ではなく、道行く街の人とお笑い芸人。

その報道の構図は「佐村河内」や「STAP細胞」騒ぎと同じなのである。

その愚かさ、いいかげんに反省して学ばねばならない。

好きではないが、ある意味、阪神ファンは見上げたものだ。

長い低迷期でも本気で応援し続け、阪神選手のダメプレーをやじり倒す。

弱くても見捨てないだけの本気なサッカーファンがどれほどいるか?

にわかファンとしては、もう手を引きたい。

もう サポーターの美女 ぐらいしか楽しみがなくなってしまった。

コロンビアといえば、コスタリカ、チリと並ぶ 美女 の国として有名である。

今大会、三国とも好調だ。


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