スパコンの使い方、間違えてない?

日本のスーパーコンピュータ「京」の後継者が 富岳

(神戸ポートライナーの駅名「京コンピューター前」はどうなるのかね?)


スパコンは、宇宙の生成や気象変動予測などスケール大きな未来志向の研究に不可欠な装置だ。

ところが、最近はコロナ対策で 飛沫拡散のシミュレーション に使われている。


こうした研究の重要さは認めるが、宇宙や気象に比べて随分と身近な内容だ。

また 富岳 の計算能力が必要なのかも疑問だ。

能力の上がったパソコンでもできそうな気が。。


こうした現象はシミュレーションしなくても 直接観測 できる。

コンピュータだけでなく実測用カメラも進歩しているのだ。


シミュレーションとは本来「できない実験の代替」であることを考えると微妙なニュースだ。

スパコンをありがたがりそのまま報道するマスコミのレベルも相変わらずだ。


もちろんスパコンという巨大インフラは確かに大切だ。

「使われないなら不要」と言い出す議員もいるだろう。


かといって、宇宙や人類の未来でなく身近な話題で必要アピールするのは少々夢がなく残念。

一生懸命アピールする科学者はある意味いじらしい。


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